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マヨルカ島 そして ショパン 

つい先日、地中海に浮かぶマヨルカ島(スペイン)に行ってきました。

緑が多く、曇りがちなドイツとは違って、青い海、照りつける太陽…まさに南国でした。


日本人がハワイに行きたがるように、ドイツ人はマヨルカ島に旅行に行きたがります。

そのため、マヨルカ島のホテルやレストランでは普通にドイツ語が通じるのです。

年間300日は晴れ、というマヨルカ。

5月ということで、気温はまだ25度前後でしたが、もう海には大勢の人でした。

しかも、めちゃくちゃ水がきれいで、本当感動しました!

ちなみに、素手でエビを捕まえました(笑)

マヨルカの海

マヨルカの海に大勢の人


そんなマヨルカ島ですが、ピアニストにとっては

「マヨルカ島=ショパンとジョルジュ・サンドの過ごしたところ」

というイメージがあります。

二人が過ごした修道院で「24のプレリュード」作品28の「雨だれ」が作られたエピソードは有名です。



ということで実際に、ショパンとサンドの過ごした修道院にも行ってきました。

マヨルカ島の中心部パルマからバスで30分ほど行ったところにあるバルデモサ Valldemossa にその修道院はあります。

ちなみにこんな感じのところです↓
バルデモサ

質素な建物とだんだん畑が印象的でした。

そこの修道院に行くと、ショパンの自筆譜、手紙、ピアノ、デスマスクなどなど、ショパンに関するものがたくさんありました。

百聞は一見に如かず。

写真をアップしたいと思います。

修道院前にあるショパン像↓
ショパン像

ショパンが使用していたプレイエルのピアノ↓
ショパン愛用のピアノ

ショパンの自筆譜↓
ショパンの自筆譜

ショパンの手とデスマスク+僕の手↓(ちょっと似てないですか???)
ショパンと俺の手

この修道院でショパンは、24のプレリュードの中の数曲をはじめ、バラード第2番、スケルツォ第3番、ノクターンなどを作曲したそうです。



当時、ショパンはどのようにこのマヨルカ島を感じたんでしょうか。

今ならケルンから飛行機でわずか2時間ちょっとで行くことができますが、当時ショパンはバルセロナから船で半日以上かけてようやく着いたようです。

しかも結核を患っていた状態でしたから、かなり大変な命がけの旅行だったんでしょう。

きっと、この島に来たときの喜びも想像以上だったに違いありません。



僕もそろそろ24のプレリュードも弾いてみようかな…。

吉田幸央ピアノリサイタルのチラシ完成! | ホーム | たまには外で…

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プロフィール

さちお

名前:吉田幸央(よしださちお)
出身地:横浜
誕生日:6月28日
血液型:B型RH(-)
星座:かに座
趣味:ビリヤード、読書、スポーツ観戦

国立音楽大学ピアノ科卒業。同大学大学院を修了。ドイツ国立ケルン音楽大学にてDiplomを取得して卒業。2009年日本帰国後より、横浜みなとみらい小ホール、仙台・楽楽楽ホール、ケルンBechsteinhausの各地でソロリサイタルを開催。ピアノソロ以外にも室内楽や声楽の伴奏など数多くおこなっている。また姉妹兄弟オペラユニット『Mirrors(ミラーズ)』のメンバーとして活動する一方、東日本大震災復興支援のチャリティーコンサートや被災地での演奏にも参加している。これまでにピアノを片瀬敬子、佐野幸枝、渋谷淑子、今井顕、ヴァシリー・ロバノフの各氏に師事。

チケット問合せ、演奏や伴奏、レッスンなどの依頼は
pianosachio@yahoo.co.jp
からお願い致します。

Twitterのアカウントはこちら↓↓
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